選択したカテゴリの記事一覧
- 2025.02.04 [PR]
- 2010.08.13 南会津伊南川-Ⅱ
- 2010.08.07 南会津伊南川でも雷様
- 2010.08.01 リベンジ白石川
- 2010.07.25 白石川、15年鰤
- 2010.07.19 おもり使いの三面川
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いやぁー(-_-)zzz寝過ごしちゃいました。
現地到着したのは9時、1・2・サン…6名の釣師が竿を出していた。
橋の上は空巣だったので、早々に着替えて>>>ノッケからやっちゃいました(+_+)手からツルっとオトリが逃げてしまった“あちゃー”気を取り直し車に戻り手袋をした。まずは、急瀬を避け無難に取り込める場所からとした≫鼻カンを無事付け放った。1尾目は直ぐ掛り、もう1尾釣って急瀬をと思ったがなかなか掛らない?瀬肩に移動し1.5号のオモリを付け探る≫2度ケラレた為、2本チラシへ変更して探る“ドカーン”急瀬へ引き込まれたが、竿を信頼して思いっきり抜いた//ブーメランやっちゃいました。この瀬肩で3尾釣りパタリと止まり、急瀬へオトリを入れた、地球釣ってプッツン(>_<)ラインもボロボロ…仕掛けを張り直し石が小さい瀬端をベタ竿で待つと“ガガーン”“ドッカーン”と2連続。しかし、その後思ったほど掛らなくW放流などもあり、午前中は7尾止まりであった。
午後、反対側から攻め2尾釣ったが、1尾放流と舟の中が増えない(^_^;)、思いきって下流のトロチャラへ移動した。背カンに替え泳がせに撤する釣りをした≫立て竿/下竿と竿先を時より効かせる=尾をふらせると>゜))彡“カツーン”“ガガーン”瀬で追いが鈍かったのが嘘の様に、全て背掛りで掛ってくれた。10尾ほど釣ったら反応が無くなり終了(4時半)。
車まで戻るのに足腰“ガクガク”上りは辛い((+_+))
台風一過の晴天とはならず、どんより曇り空でトロチャラでは目印が見えず、目がショボショボ(=_=)
釣果:丁度20尾(15~20㎝)
PR
今年は天候が良く稲の成長も進み、稲穂が出揃い消毒の時期が来た!消毒を日曜に合わせた段取りをし、今日は南会津へ言って来ました。Jちゃんも!
山都から2時間…オトリ屋へ6時に到着、大物は下流の深場との情報を聞き、昨年24㎝が出ていた場所へと…時間が早いからか誰も…?朝食後スピーカーからラジオ体操♪~♫思わず体操“ポキポキ 痛”
仕掛けは前回の白石バージョンのまま釣り開始、久々の腰まで浸かっての釣りは気持ち良かったのだが、30分経とうが何の気配も無い?流芯にはビッシリ舐め跡があるが?上空を鵜が3・4羽が…下流の離れた場所に落ちた。Jちゃんとも話したが、鵜に荒されたかもしれない…この場を諦め上流へ移動した。
Jちゃん速効で良形を掛けた!我もオトリを2号機に替えヘチへ探りを入れると“ガガーン”
21㎝を抜いて(*^^)vそれをオトリにして“ガガーン”しかし、空を飛んで来たのは1匹?鼻カンの編み付けが切れてオトリを放流してしまった。鼻カンと逆さ針の二段移動式から鼻カン固定の仕掛けに替えて…同じところは掛らず、スジを変えてみると“ガガーン”腹掛りで寄せる途中で身切れと尾掛り?4本イカリから2本チラシに替え5尾釣った以降、反応がパタッとなくなりお昼とした。
上流のNABEさんへTEL...そこそこ釣れている様であったが、その場所はNABEさん御一行と他2・3名の姿を遠くから覗え、そこに2人はお邪魔かな?と思い、移動せずこの辺で行う事とした。
さぁーこれから・ン?“ゴロゴロ”雲行きが怪しくなって来た。“バリバリゴロゴロ”の近くの雷鳴と同時にバケツをひっくり返えした様にデカイ雨が降ってきてズブ濡れ、竿を草むらに放り投げ車に入る事も出来ず雨のなか柳の下で蹲るしかなかった。気晴らしにタバコを吸う事も出来ず、30分以上その場から移動できなかった。Jちゃんも車の廻りに移動して難をしのいだとうだった。雲が切れ始め雨もパタッと上がり、竿を立てるとJちゃんも直ぐ姿を見せ「凄かったな~」「伊南の定番だから」以前にも3度同じ目に会っているので我輩は「濁らないでくれと祈ったヨ」幸いに川は濁りは無かったが15㎝増していた。Jちゃんはチャラへ…我輩は午前の場所へ釣り上がりながら2尾釣り、チャラへと移動した。鵜も泳げない15㎝の水深へオトリが泳いで行く…突然“ビビン”掛りアユが空を飛ぶ“デカ”浅い場所を左右に引かれ取り込んだアユは後で測定したら23㎝あった。NABEさんがいる場所へと釣り上がり、Kさんと会い状況を聞いた。瀬ばかり釣れる状況だったらしくNABEさんは25尾以上釣っている見たいとの事だった。NABEさんと手で合図をし、Kさんの下で3尾掛けて終了。釣り上がって来たのは良いが、帰りは遠かった(+_+)
形は20㎝前後と美味しいサイズではあるが、場所ムラが激しい状況だった!
釣果:16尾(18~23㎝)Jちゃん25尾(チャラで釣果上がる)
行って来ました!先週に続き白石川。
先週は白石の鮎を甘く見ていた為、トラブル連発で悔いの残る釣りだった。それから仕掛け作りや天候を気にしながら、NABEさんと連絡を取りながら一週間を過ごした。我輩は前日飲み会で体調は今一(=_=)出がけに腹痛になっちゃうし二日酔い気味だったが、Jちゃんは期待と我輩はリベンジに燃えていたからか白石入りは予定時間に着きNABEさんと合流!!今回は上流での釣りを予定していたが既に人が入っているらしく、各自4尾のオトリを確保し前回と同じポイントへと向かった。
朝から蒸れ蒸れで着替えから大汗(^_^;)川に入っても汗が止まらない(*_*;)汗が酒臭く感じた。ネットとは異なり先週より20㎝水量が落ちていた水温は23度。ぶっ飛びの瀬にNABEさん、その上にJちゃん、そして我輩がオトリを放つ…?NABEさんに、うっぷんを晴らしてもらおうと瀬を進めたのだが水量が落ちたからか反応が無いらしく、早々にNABEさんは100上流へ…我々も反応が無かった?
日が射してきたらJちゃんへ待望の大鮎が掛った!
キターー “Jちゃん興奮状態”
その後我輩へも1・2と掛り、Jちゃんと交互にポツポツと掛け買いオトリでは抜きも“楽すいー!”しかし9時半から無言となり、11時には昼食とした。Jちゃん6尾、我輩8尾とまずまずだったが、NABEさんはうっぷんを晴らせない状況だった。
昼に幕の内とラーメンサラダを平らげ、更にメタボとなり屈むにも腹がつっかえる(笑)。さて、午後の部だが、鮎の気配はあるが掛らない時間が続いた中、午前中うっぷんを晴らす事が出来なかったNABEさん!午前中当りの無かった上の瀬で猛烈な追い上げを見せる!ブーメラン引き抜きもしてやったりと6本立て続け、うっぷんもやもやも吹っ飛んでリベンジ出来たと喜んでいた。帳尻を合わせるNABEさん、さすがです(^^ゞ我は午後1尾と釣果は伸ばせなかったが、W放流も無くそれなりにリベンジは果たせたと思う。ただ、最後の最後に“ポキ”やっちゃった(>_<)Limited Pro H2.75の2番目を収納の際、折っちゃいました。
釣果:我輩9尾(16~24.5cm)、Jちゃん8尾、NABEさん8尾?
仕掛け:天糸フロロ0.8号、天付け糸フロロ0.6号、水中糸GOLD SEASUN0.15号、付け糸フロロ0.5/0.6号、中ハリス1.0号、チラシ針9号
太平洋側/日本海側の数釣りではなく、略中央の山への鮎釣りへと出かけた。そこは、我が仙台に単身赴任中の事だから15年以来で、今年の解禁当初は30~50は釣れていて、最近の情報では数は5~10尾と少ないが24㎝が釣れると言う白石川へNABEさんと行くことになった。
4号橋下の…オトリ屋は?あれ?さぁどうしたものか、オトリ屋を探さなくてはいけなくなり、地元の人へ聞いても??道案内してくれる親切なおじさんに会い遊魚券とオトリを確保!昨日、28㎝が出た場所に立ったのは9時を廻り、半頃NABEさんから℡!オトリ屋の場所を伝えた。最初の1尾は℡直後だった!瀬肩出た22㎝は難なく抜きで取り込めた、同じ所で掛った瞬間フロロ02が切れ姿も見ず…フロロ025に代え木がかぶさった下から24㎝と調子は高まるが、又もW放流(>_<) NABEさんとも合流し状況を話す。(…オトリだけの釣りにしないと…てね)だけど、我の舟には24㎝と買オトリ1尾。
NANEさんが下がった場所で再々瀬芯でも…放流(>_<)舟は空き巣となり、NABEさんにオトリ追加に行くと伝え川を放れた。オトリ調達後、お昼にし仕掛けをGOLD SEASON 010号と付け糸04号で後半に挑む。
雷様が遠くで鳴り始め、他の釣り師は川から上がる中、我らは竿を出したまま続行。大粒の通り雨で水温が下がったからか、活性が上がっていた。午前中ポツポツ釣れていた所でオトリサイズの2尾と22㎝を釣り、NABEさんもヒット!そこからNABEさんの苦悩が…猛烈な当りで2連続W放流(^_^;)仕掛けそっくり取られる?
我は最後に瀬芯を狙った!芯に入った瞬間、竿に電流が走った様な感覚だった“パパーン”流れと古苔に足を取られ鮎に引かれる様にズブ濡れ10M下流で止まり何とかタモ入れ!!
最後に楽しませてもらったヨ。有り得ない事に逆針が折れているのに気が付く。伸びる事は偶ににあったが、折れたのは初めてであり、計測して見ると25㎝を超えていた。
帰り仕度の中、NABEさんは納得がいかない様子で来週も我らはリベンジします。
お持ち帰り6尾(オトリ4尾購入)
あ~ふぁふぁ…眠い(-_-)zzz
Jちゃんと釣り遠征を計画したのだが、会社の担当する装置がトラブルで1時半過ぎに帰宅。前日にして置けば良かったのだが、釣り仕度をし1時間は寝れただろうか?運転をJちゃんにお願いし車中で30分仮眠。オトリ屋に到着したころ携帯が鳴った!(^_^)>リン…NABEさんからである!荒川支流へ居るとのこと…胎内・荒川は濁っているとの事だったので、三面に呼寄せ合流する事となった。水明橋から岩沢橋間は大勢の釣り師だったのだが、その上(昨年、NABEさんTさんと竿を入れた所)は空きがあった。
NABEさんTさんと合流後、早速川へ足入れチャラはチビ鮎がウジャウジャ!4名は各々陣を取る。最上流に我輩、下にJちゃん、チャラにNABEさん、遠くにTさんである。昨年この場所は何故かおもりを付けないと釣れなかった事が頭を過ぎり、最初から1.5号を付けて開始した。ポンポンと10㎝が釣れ15㎝が釣れた事でおもりを取り泳がせ釣りを行ったが…釣れず?再度おもりを付けると何故か速効で掛った?おもりが有る無しで川底を覗きたい気になり、カメラで撮ったが笹濁りで良く分からなかった。ただ、釣り方として、おもりを付け右往左往へ泳がすのでなく固定状態にしていると掛る状態で普段とは違う事に困惑(-"-)でも何故か釣れる!下で泳がせをしていたJちゃんは手返しで苦戦していた。おもりを付ける様に促し、速効で数尾掛けた!急に風が吹き早めに昼食とした。午前中何だかんだで30越えしていた。
昼食を小川の橋の下で取ろうと行った所、そこはゴミ溜め状態だった((+_+))弁当や缶が大量!これは釣り人のやることかと腹が立ったが…持って行く事も出来ず、次の釣りはでっかいゴミ袋を持参しようと思った。
午後のスタートで水量が減った気がした?NABEさんが言うには20㎝は落ちた様であり、それは釣果に表れた。釣り下がり上がりを繰り返したが、午前中とは別川となり掛り方も顔掛りが大半でバレも多かった。しかし、午前から最下で竿を出していたTさん追い上げ連発モード突入!Tさんは前回も後半で帳尻を合わせてくるのである。JちゃんNABEさんは何時もと違う様子だった?次は大鮎釣りで見せてヨ。
帰りにいつものすき屋に寄り、腹も満腹!高速は渋滞で眠気倍増。途中運転交代して帰宅し、そのまま倒れる様に(-_-)zzz
本日の仕掛け:ライン(フロロ02号)、針(一角ラ6.0号,INITIA6.75号)、おもり(1.0/1.5号)
釣果:54尾、Jちゃん27尾、NABEさん35尾、Tさん40尾