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2012/06/17
大学に行っている息子達に会いに行った序でに釣りする計画をしていた。
(土曜日は相模川か中津川、日曜日は秋川か渡良瀬川としていた)
土曜は

で断念し、日曜は追い星さんが情報を載せてくれた秋川にしようと決めていたのだが、神大に行っている次男と晩に

飲み過ぎて、目を覚ましたのは6時。外はまだ

だった


アパートを発つたのは6時15分、首都高走行中

お母ちゃんからである「今日ニラ多いから早く帰って来て・・・」

帰りを考えると渡良瀬か…佐野まで一気に


(これが

だった)
鹿島橋付近に着いたのは8時半であった。囮屋が見当たらなく3度

出ないし…囮屋を探しながら田中橋まで下ったので橋下の川を覗きに…

痕跡が無い、釣りをしている方が居る緑橋下に移動、ここも…

痕跡薄い。ヤマメ釣りをしていた方が丘に上がったので、囮屋の場所を聞いてヤット囮ゲット(9時半)、葉鹿橋付近は竿を出していたが、誰も竿を立てる様子も無く、地図の最上流「キリウ」まで来てしまった。下流へ移動するのも面倒なので、ここが自身の解禁場所とした。雲も切れて

が射して来ていた。

テトラ中に石があって

あり、ここから始める事にしたのだが

号機囮が泳がない、

号機に取替え10分後

キター

テトラにライン擦って


放流しちゃいました“ガクッ”
弱囮はガン球付けて行うしかない為、瀬肩に移動し対岸ヘチを上下探っていると、3名の地元の釣り師が土手を降りて来た。下流では“お凸”とか「ゼロ」と言うことか、そうこう竿を持ちながら話していると

ガツン!来ました“重っ”地元釣り師が

見ていて緊張しました、“デカっ”無事タモいれ成功



皆さんから拍手“どーもどーも”自身の解禁初物は竿入れして1時間、幅広20cmの良型


その後、続かず…

タイム、地元の釣り師との鮎談話・・・
12時を過ぎたので、我輩は移動≫そこは貸切状態です。

流芯を外しヘチを引き上がりして、サイズUPをゲット


時速1尾は集中力

そんな時

“ガガーン”これも良型


お母ちゃんから

「今何処?お土産は?」≫「3時には川上がりする」メール後、急に風が吹き始めたので2時を回ったところで川上がりした。

3尾しか釣れなかったが、この時期の20cmの猛烈は引きを味わえた事を感謝して、我輩の解禁日

でありました。
地元釣り師との談話:
放流後の5月連休に大水が出て、鮎が少ないとのこと・・・
解禁の那珂川、鬼怒川も“お凸”だったらしく、新潟を期待している・・・
伊南川も期待している・・・
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毎週土日は百姓

竿を持てない日々…
釣り日記を止めて、百姓日記に変えようか…
我輩、田んぼの他にニラを出荷しているのだが、

手間を要する割りに

に成らない

原発

前は30円(葉)以上していて、そこそこの収入だったのだが、今では、30円を上回る事が無い

管理費と包装運搬費で消えてしまい、殆ど収入が無いのである。
風評被害、福島県産と言うだけで値落ちされちゅう状態だ

釣り日記を止めて、「百姓苦悩日記」へタイトルを変えようかなぁ~(笑)
CELTAのスピナーが手に入らなくなり、色んなスピナーを試したが、塩梅が良くなかった。
(良く回転しない、針交換しずらい、ラインがよれる・・・など)
吾輩、何故スピナーを好んで使用するかと言うと…
スプーンやミノーは直ぐスレてしまいますが、何故かスピナーだと足元まで追って来てヒット率が高いと思われるからである。
昨年見つけた「FIELD HUNTER
きっとヒットし鱒」ネーミングとマダラ模様が気に入り、値段もワンコインとお手頃だったので10個おやじ買いしたのだが、使ってみる機会がなかった。
先日の釣りで使用し、
一振り目で31㎝をヒット
これ、
すこぶる良いかも


2012/05/27
稲苗ハウスのビニール外しも終了し、一段落したので午後2時に竿を手にし本流釣りに出かけた。

谷間は所々、残雪が有りヒヤリと気持ち良かった。藤の花も咲き始め、川も安定した水位でこれから梅雨に成る前がベストコンディション!
実績のある場所から入ってみた。

シルバー系スピナーを取り付け、対岸の木下へ振り入れた、二巻きしたとき
ヒット!ドラグが鳴る“
キッキイー”
出た~!一振り目で31cmの岩魚


尾ひれ胸ひれも綺麗な一本である

我輩に釣れてくれてありがとう。
その後、5振り目で18cm追加し釣り上がる。


スピナーからシンキングミノーへチェンジし瀬を流していると、
飛び掛ってきた29cm新緑の中、1時間楽しませてくれた一ノ戸川(本流)2本の良形を持ち帰りました。帰り道、名水で喉を潤して帰宅



GWは農家をしていると、水路の泥上げ人足だったり、田耕しで釣りにも行けない!
昨年から親父から引き継ぎした事もあり、4月解禁から行けずじまいである。
4日は人足も無いことから、本流の堰堤下の大物狙いとしていたが、前日の雨と雪解け水で水量が多いこともあって、宮古川での釣りとした。
宮古川は適度の水量と濁りも無く塩梅がそさそうに思えたが、そこは難の魚影も見ないまま上流へ・・・1時間。
ダメかと思ったら突然ヒット!22cmの初イワナであった。“ありがとう”初物を写真の収めようとカメラを用意していたら針が外れ撮れないまま不本意のリリースとなってしまった(T_T)。
腹は赤くサビがあり、触った手に赤いサビが移ていた手にしたとして良しとしよう!!

その後、1時間ルアーを引いたが反応も無し?下り途中でウドとコゴミを採取して帰りました。

この宮古川は中学時代は手づかみで石下から尺物を何匹も捕まえた事もあったのだが、今は数も少なく尺はムにちかい?昔話しでした。