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2泊3日の遠征計画してから半月…参加メンバーの増減もあり~の結局3名での秋田
遠征となった。天候も心配だったがぼちぼちの様である。
9月4日普通に仕事をし、帰宅してから車に道具をブッ込んで9時出発、Jちゃん、GS師匠をピックアップし秋田へ向かう
磐越道>東北道と混む事も無く快調に車は北上し、国見SAで休憩
宮城をぬけると車は少なくなり
日を過ぎたのだが
気も無く、2時ちょっと前に鹿角花輪SAに着き、ここで
仮眠>
5時にSET。
5時半、十和田ICを降りる
料金8,700円は罹災証明でタダ「ありがとう」103号線から282号線へ左折囮屋
turikiti23'sさんを探す。
看板発見
細道を入り、先着
新潟No.、日本海を北上しても5時間で着いたとの事。主人は犬の散歩中で戻り待ちとか…新潟の今年の状況結果を話していると、犬の散歩から主人が帰って来た。釣果状況やBLOGの話しで30分お邪魔しました。
大鮎求めて、我らは上流へと
>
つづく
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昨日、
どんぶらこし
が無い不便さに痛感させられました
何せ友達・仕事仲間に連絡取るにも、番号アドレスは
中のみだったので不可。幸いに旧
があったので、番号見ながら
で仕事をこなした
仕事を終えauショップへ直行
何かごちゃごちゃ言ってたが、警察署で紛失届けを出して書類を提出しないとサービスが出来ないとか…
とりあえず、
旧にIDチップを入れてもらい復活 帰り道
が入った
NABEさん…13:48
5時間のタイムラグで
にかけ竿の事やら釣り状況を話した・・・
ご心配をお掛けしました
2011/08/28
今日は先日入手した
瀬釣り竿のデビュー
の釣りへと、ひとり新潟関川へ
7時に囮屋へ到着、状況を伺った
「解禁は良かったが大水で上流は良くなく全般にちっちゃい…」とのことだった。川を窺うと砂地と小石が多く、ガンガン瀬もチャラ瀬へと変わっていた。徐に
を川側に置ける場所へ
チャラ瀬でガラ掛けの様子を
10㎝を
と掛けちょいました。
ここでは瀬竿は必要無く普通の竿で開始した
投入から3分で13㎝掛ったのだが頭掛りで
次は
15㎝が背掛り囮交換となった。掛け鮎を深場の泳がせ釣りへと移動“ピンピン”チビ鮎
面白く無い
である…元の場所へ戻り立ち位置を変えた
速ガガーンン 根掛り、手が届かずW。 チビにガン玉付けてチビ
追加し≫移動
良場所を探しに400M下る…
押が強くガン玉付けないと
出来ない模様で、下に地元の釣り師。上へ入れさせてもらったが、この押が強い囮になる
ナス…一度使った買い囮が1尾残っていた
ガン玉(2.5)を付け投入、目印///水中ベタ状態、大きい底石が無いので囮が下がりぎみに成った途端、
ガガーンと追星くっきりマッキッキが掛った
場所には良形が…
バレないで掛けてっけど針何使ってる…」「
管付き矢島ですけど…」「
ありぁーこんなのあるだ…」上で遣らせてもらったので
針1本贈呈する。1尾
追加し11時、急に風がでてきて竿を持つのも辛いので早飯しとし、午後はこの場所で瀬竿のデビューと決めたが
まで遠すぎる、やっとこさ戻る
喉ガラガラで
キューうめー…
飯後も風が止むことは無く、より強くなった。近くまで
移動(飲酒運転だぞー)公道は走ってませんが…
場へ戻ると「
風が強いから帰る…」と言うことは
貸切り
ジャジャ~ン
瀬竿デビュー
細身で風も抱かず良好、対岸のテトラ前に投入すると速効で目印////が水中に…竿を立てると水面に直ぐ浮いて来た、しなり具合を一端眺め
引き抜く。
おっ、21㎝を抜いた感覚がないまま楽に取り込めた。
こんなに、楽に引き抜けて良いのてな感じだった。その後はサイズ
は釣れなかったが、ポツポツ
釣れたが根掛り回収不能でW放流3度。
あれ
無い
やっちゃいましたどんぶらこ
>゜))彡の餌にトホホ
午後はずーと風が止むことも無く、しかし、それ程疲れは無かった。竿の威力
帰り道、
から
へ電話したが「お留守番サービス…」でした。
<釣果>
チビ鮎は逃がし持ち帰り32尾(13~21㎝)
先週に引続き、今回はJちゃんと塩焼きサイズの釣りへ行こうと思っていたのだが、天候悪し! 隣県全て?新潟村上は朝の内小雨後曇りの予報だったので急遽行き先変更となった。
板下ICから新潟中央まで雨///その先から小降りとなり村上ではポツラポツラであった。囮屋で「昨日まで30t、今日は15tの放水」「大会があるので早く入った方が良いヨ!」と言われ、おにぎり2個食べたら速効で仕度し7時の大会開会式中に川入りした。
川を渡って対岸へ…全体的に土砂が溜った状態で昨年より深場が少なくなっていた。Jちゃんはチャラ瀬からスタート、我輩は深瀬へ…気温19℃水温22℃であった。さて、今日はガン玉を最初から使うので04号付け糸にチェンジ!!一流し2分で16㎝が掛ったのだが、頭掛りで囮交換ならず(+o+) 囮にチャンと掛けて来いとブツブツ言いながら二流し…5分後、15㎝が背掛りで来てくれた(*^^)v 囮も野鮎に交換でき、泳ぎも活発なのだが…掛らない追わない? ガン玉1号から1.5号に付け直し、囮の動きを止めてみた。すると、“ガガーン”お・おっ!浮いてこねー オラーと引き抜いて飛んで来た鮎にビックリ(@_@;)デカ!!オニューのテクノメッシュタモに何とか入った、手測定では21㎝であった。
Jちゃんはチャラ瀬はダメで、我輩の上で2尾速掛け// 我輩も1尾追加後、NABEさんから電話が入った「今何処に」「村上」NABEさんはT川、やはり雨が降っている様だった!何だかんだ話していると“ガガガッ”「掛った!ゴメン」電話を切る。引き抜くと団子状態、どうしたらこんなに絡むんジャーて言うくらいグチャグチャ(>_<) デカイのも来るので鼻カンハリスも1号に管付きチラシも9/8.5号段差に付け替えて行う。我輩はポイントに囮固定でポツポツ釣れていたが、泳がせ釣りのJちゃんは苦戦していた。午前中の釣果は我輩13尾、Jちゃん7尾と水量が減った為か追わない鮎で不調だった。
午後へつづく
午後は、Jちゃんは深トロの泳がせ釣りと我輩は水位と流れが速い場所へと入った。
相変わらず空はどんよりしていて薄暗い、元気に成った囮を泳がせ釣りで開始、目印がパタッと止まった^_^;根掛りかよ~…竿を何度かあおると外れた!?何か付いてる≧〔゜゜〕≦
午後の始まりはカニかよ…味噌汁にして食べてやるー!気を取り直し囮も交換し流芯へブッ込んだ“ガガーン”対岸の方へ打っ飛んだ////流れの緩い方へ引き入れたが浮かんずら…2歩4歩6歩下がり引き抜いた。あぶねーあぶねータモ外ししそうになった、親指小指間より大きい推定22㎝これはキープし、別の囮に替え再度同じ流芯へ…3分後、目印が水中に引き込む当り!!19㎝ゲット。ここはやる気ある鮎が居る様なので、Jちゃんへ電話した「1尾釣れてもう少しして行く…」5尾釣れたところで雨がポツポツ、上流では景色が白く成っていた、しばらくしたらここも雨が強くなるだろうか? Jちゃんが来て雨が強く成ったら止める事にし、Jちゃんに猛烈な当りの1尾を釣らせたく場をズレたが、我輩も掛らない?水温を計ると2℃下がっていた…我輩1尾追加、Jちゃんへも「キター」18㎝の幅広鮎…雨が強くなり+1尾追加で15時に川から上がった。
天候悪し減水のダブルパンチで追いが悪つかったが、何処も雨降りの中、竿を出せただけで良しとしよう。
<釣果>
我輩22尾(13~22㎝)、Jちゃん12尾
<仕掛>
ベース:基本仕掛
天側付け糸:フロロ 03号
水中糸:G/S 007号
付け糸:フロロ 04号
中ハリス:フロロ 08号>1号
針:2本チラシ(管付き8.5/8.0>9.0/8.5)
今シーズン、「ドカーン≫ビリビリ≫ヒヤヒヤ」とした釣り、鮎つりの醍醐味を我輩は味わってないと言っていいだろう。目印がブッ飛びヒヤヒヤしながら竿抜きをしてないのである!NABEさんも同じで、20㎝超えのドカーンとした釣りをしたく、盆前から情報を集め隣県北上する事となった。
5時に待ち合わせし、大鮎求めてアクセル全開、我輩の走りにNABEさんチョイビビり(^_^;)だったかも、m(__)mごめんなさい。囮屋で朝食を取りながら最近の釣果を聞いた「大きさにばらつきがある、釣る人もいれば釣れない人も…」漁協情報では10~20匹(12~22㎝)であった。
右岸に車を移動し早々に着替え川入りした。石選びの舐め跡で所々大きい笹舐めがあった。我輩は定番の瀬肩へNABEさんはトロから開始!!
囮を放し上へとグングン泳ぐと浅場で12㎝囮交換はせず、深場を泳がせると“コツコツ”その後“ガツン”写真の幅広良形がつれた!この良形を先がけにバンバン釣るゾー???囮が向かう先で鮎が跳ねる?逃げているのか┓(´_`)┏ その頃、NABEさん群れ鮎崩しの入れ掛り突入!!!!!我輩は瀬に入れるも流芯に入れるもサッパリなので、NABEさんの上流の深場へ移動し1尾追加…上流の瀬に移動、舐め跡は有るが釣れず左岸へ立ち位置を変えた。囮がヘバッテ流れに負け下がった瞬間“ガガーン”猛烈な当りと引き////竿を立てしなり具合を眺めた「やっぱこれでしょう鮎釣りは!よっこらしょ」漁協情報の22㎝まではいかなかったが、20㎝超えゲット。右岸へちを再度攻めると目印が上流へと飛びラインを張ると「たまらんな~この引き…」その後2度ケラレ、KIMERA6.5からINITIA6.75へ変更!“ドカーン”瀬は良形揃いである。
NABEさんに電話し呼寄せた( ^o)ρ┳┻┳°σ(o^ )こっちの瀬は追いが強いヨ!NABEさん瀬尻でポツポツ釣れ始まった。我輩はチャラ瀬に移動し掛ったりケラレたり、針を狐チラシに替えたりし形バラバラ4尾プラス。
12時になった。午後も移動せずここで行う事にし、カヤ草に竿を投げ昼食とした。午前の釣果は我輩11尾、NABEさん20尾(さすがでござる)昼食後、川に入ると先程までの天気は一転、月山方面から怪しげな雲…時よりゴロゴロ、NANEさんが何か叫んでいるので橋下に呼び寄せた、「竿にビリビリ電気が…」?我輩は余り気にしてなかった!ザーと降るのを期待していた。以前、濁りゴミ流れ後入れ掛りに成ったのである。上流は真っ白く雨が降っている様だ、ここはパラパラ程度の雨、一時風が急に強くなったが太陽が射して来て再開。しかし、我輩は釣れず朝竿を入れた場所へと移動するが…NABEさんが竿を収め下って来た。もう1・2尾釣りたい我輩は針を矢島チラシにチェンジし、ガン玉(1.5)を付けゴミ流れを避けながら左岸流芯へ…!!雷が落ちた感覚が竿伝いに“ガガーン”再度“ガガーン”次は身切れ、再々“ガガーン”と〆に3本釣り3時過ぎ終了。
大きい鮎を囮にすると野鮎が逃げる様であり掛りが遅い。NABEさんも小鮎を囮にするとサイズアップの鮎が掛る状況で、囮を固定させていると掛ると言っていた。今シーズン釣りの醍醐味をやっと味わえた釣りでした。数は釣れなかったが塩焼きサイズの満足な形でした。
釣果(持ち帰り)
我輩20尾(12~21㎝)NABEさん27尾
NABEさん、お疲れ様でした。
次も宜しくお願いします!